(相關(guān)資料圖)
1、YELL-いきものがかり-「“わたし”は今(いま) どこに在(あ)るの」と踏(ふ)みしめた足跡(あしあと)を 何度(なんど)も見(み)つめ返(かえ)す枯葉(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)にかじかんだ指先(ゆびさき)で 夢(ゆめ)を描(えが)いた翼(つばさ)はあるのに 飛(と)べずにいるんだひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて優(yōu)(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を越(こ)えて 仆(ぼく)ら 孤獨(こどく)な夢(ゆめ)へと歩(ある)くサヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃないそれぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEELともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで 未來(つぎ)の空(そら)へ仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って 宛(あ)ての無(な)い暗(くら)がりに自己(じぶん)を探(さが)すのだろう誰(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も真(ま)っ直(すぐ)ぐな 笑顏(えがお)も ここに在(あ)るのに永遠(えいえん)など無(な)いと 気(き)づいたときから笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も 歌(うた)い合(あ)ったあの日(ひ)も強(づよ)く 深(ふか)く 胸(むね)に 刻(きざ)まれていくだからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは他(ほか)の誰(だれ)でもない 誰(だれ)にも負(ま)けない聲(こえ)を挙(あ)げて “わたし”を 生(い)きていくよと約束(やくそく)したんだ ひとり ひとつ 道(みち)を 選(えら)んだサヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃないそれぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEELいつかまためぐり逢(あ)うそのときまで忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ 空(そら)へ仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言葉(ことば)があるこころからこころへ 聲(こえ)を繋(つな)ぐ YELLともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで 未來(つぎ)の空(そら)へ。
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